久しぶりのブログ
ずっと家族の近くにいた。
そして、限界を迎えて自宅に戻った。
やはり『家族』とは息苦しさを感じる存在
・父
感情的で威圧的
誤解や自己流の解釈を正すことなく、家族に怒鳴る
暴力は振るわなくなったものの、夕食を棄てたり、大声を出したり…変わらない部分も多い
・母
社会性、協調性がない
社会に出た事がないからか…自己中が目立つ。時折「良い母」を演じようとするが、途中で飽きてしまう。
頼った方としては「また見捨てられた」と言う気持ちが否めない
・姉
「自分は正しい」と言う思いが強い。父には敬語で話し、距離を保っているように感じる。一見、頭がいいようで、甘えたりするのが不得手なので、結果として残念。
闘争心が強く、姉妹関係を壊そうとされると異常に敏感に反応する。
これが家族。
母と姉は過干渉気味。
母に至っては、日記などを昔から読む癖がある。
また、娘の男性関係に興味津々に見える
なぜ、家族と距離を縮めると息苦しさを感じるのか?
理由はわからないが、決して居心地の良い場所ではないのは確か。
どこにいても、他人といれば少しの窮屈や不便は感じるのだろうが…
私にとって家族は最も厄介な他人の集まりである。